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KUROGiLL
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    Sly And The Family Stone
    There's a Riot Goin' On

    [ F r o m A より ]

     2年のブランクをおいて発表されたスライの名盤中の名盤。
     前作「スタンド!」は、ヒット曲はあったが、結局は実験音楽であった。その後、スライの薬物中毒はひどくなり、また、ウッド・ストックなどでロックの限界をも知り、それでも、というか、それだからこそ、続いてのアルバムを作らねばならなかった。そういう極限的な状況の中作られたこのアルバムは、前作「スタンド!」をはるかに超えた実験音楽となった。
     ここで聴かれる音楽は、いわゆる黒人音楽ではない。白人音楽でもない。さまざまな音楽を極めた知り尽くした者が出す音楽である。リズム・ボックス、シンセなどさまざまな電気楽器を使い、この前にもこの後にもない独特の音世界が提示される。自らの黒人としてのファンキーネスさえここではひとつの道具でしかない。ひたすら音の洪水である。そして、その洪水は不思議なことにとても静かなのだ。
     それにしても、この紙ジャケのシリーズはボートラも良いが、音質面でもかなり良い。このアルバムなど、スライが目の前で暗い眼をしながら一人静かなスタジオに立ち尽くしているのが目に見えるようである。

    Stand!

    [ F r o m A より ]

    Sly & The Family Stoneの大躍進を計る作品であると共に、ブラックミュージックの歴史に残る大傑作"Stand!"。コマーシャルに富んだ楽曲達に加え、彼らの思想を上手く表現したメッセージ性のある詞、そしてロックミュージックにファンクのノリを加えたサウンド。全てが革新的で素晴らしく必然的に彼らは大成功を収める事となる。このアルバムはリーダーであるSlyがSly & The Family Stoneというバンドを持って表現したかった事の集大成とも言える内容で、人種の枠や音楽の境界を全て取っ払った彼の理想的な世界を形にした作品であると言える。

    "Stand!"、"I Want to Take You Higher"のような精神の高揚を促すファンキーな楽曲。少し毒をもった口調でジョーク交じりで思想を展開する"Don't Call Me Nigger, Whitey"。童謡調の馴染み易いメロディーとその合間に繰り出すファンキーなシャウトがかっこいい、全米1位を獲得したシングル"Everyday People"。個性を持った楽曲が立ち並び、その全てがまるで魔法がかかったかのように光り輝いている。そして彼らの演奏は圧倒されるほど、ダイナミックで強烈なグルーヴを形成している。文句無しの傑作であると共に、誰もがその才能を賞賛せざるを得ない天才的なクオリティに満ちた作品だと思う。

    ただ、このアルバムがSlyの理想を示したものであるのなら、実際の現実というものはどうであったのだろうか?そして、その答えが次の作品"There's Riot Goin' On"ではないだろうか?このアルバムの成功により時代の寵児とまでなった彼であったが、そこで彼が目にしたものは、繊細な彼をくたびれさせ暗澹な感情を植え付けてしまう過酷な現実ではなかったのだろうか?
    "I Want to Take You Higher"という曲があるけれど、"Higher"を夢見つづけていられたこの時代こそ、Slyの居場所だったのではないか?そんな気がしてしまう。

    Life

    [ F r o m A より ]

    『スタンド!』『暴動』へと続く、ロックファンをも巻き込んだファンク革命前夜のアルバム。
    セールスが振るわなかったため地味な扱いを受けるが、作品自体は素晴らしい出来ばえ。
    次作での派手さはここにはないが、伝統的なファンクのミニマリズム、今聴いても十二分に刺激的なリズムの実験性、
    そしてそれをポップにまとめあげてしまう、スライの圧倒的なセンスと才能。
    ラジオDJとして'65年(今作発表前)の時点で、ファンクやボブ・ディラン、ブリティッシュ・ビートものなどをごっちゃにしてかけまくっていたという、
    スライの音楽マニアとしての「素」が、もっとも感じられるアルバムだ。
    力強いビートのきいた、珠玉のファンク・チューンがぎっしり詰まっています。

    ちなみに小沢健二の『ライフ』のロゴは、この作品の引用です。
    彼も大好きだったんだろうなあ。

    FRESH 輪廻(紙ジャケット仕様)

    [ F r o m A より ]

    スライ&ザ・ファミリー・ストーンのアルバムだがさすがだ。誉めよう。このサウンドの心地よさはなんだろう。わかるか?それはリズムボックスを使った為だ。そのアイデアは先駆的だ。素晴らしい。ヴォーカルもリズム隊もいい。いい仕事をした。フレッシュだ。買おう。


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    【2008/05/31 19:41】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    The Ovations
    ザ・ゴールドワックス・ストーリー1

    [ F r o m A より ]

    サザンソウルの名門レーベル、ゴールドワックス所属のアーティストを集めたものです。この中の三羽烏といえば、スペンサーウィギンス、ジェイムスカー、オベイションズであることは間違いないでしょう。ウィギンスのずば抜けた歌唱力、オベイションズのルイスウィリアムスのもろサムクック直系のボーカル。サムクックに影響を受けたシンガーは数知れず存在しますが、この人の右に出る人はまずいないでしょう。とにかくサムクックより似てるほどです(?)。(あのロッドでさえも負けるでしょう!)ジェイムスカーはオーティスレディングタイプのシンガーで、この人も歌唱力抜群、声も塩っ辛い味満載のシンガーです。バックはアメリカンスタジオの白人ミュージシャンがメインだと思われますが、フェイムギャングがバックを務めたものも入っているかも(?)。
    どちらにしろ最高のバックに最高のシンガーが満載なので、これからサザンソウルの奥地へ入ってみようかなと思ってる人には、まずこのCDはお薦めであります!

    Goldwax Recordings

    [ F r o m A より ]

    ソウルやブルースといった米黒人音楽に並ならぬ愛情を注ぎ、本国アメリカがないがしろにしてきた素晴らしい音源を長年丁寧にリイシューし続けるイギリスAce/Kentレーベルは全ての音楽愛好家の頼れるライフ・パートナーだ。膨大な音楽遺産を世に送り出してくれるこの会社が、最高のソウル・レーベルGoldwaxを所有して久しい。孤高のソウル・シンガーJames Carrの作品を全てCD化、同レーベルのコンピレーションを第2弾までリリースし世界中のファンを歓喜させてくれたが、いよいよである、ついにThe OvationsのフルCDが出た!全シングル、未発表曲などを揃えての26曲。以前日本が制作したアルバムを超える充実度だ。

    彼らの素晴らしさは、先に出された「The Goldwax Story Vol.1」の冒頭を飾った名曲「I'm Linving Good」(本作では9曲目)に凝縮されている。Sam Cooke直系の稀代の名シンガー、Louis Williamsが魂を揺さぶる。この時代にしか出しえないバンドの演奏はソウルフルなこと極まりない。

    60年代後半のこの輝かしい作品群が手軽に手に入るようになったいま、The Ovationsの決して多くないこの後の名唱もそろそろCD化を望めるだろうか。


    【2008/05/30 23:07】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    THE MAR-KEYS

    The Great Memphis Sound

    Damifiknow!/Memphis Experience

    [ F r o m A より ]

    1969年発表の『Damifiknow!』はオリジナルMG’sとメンフィス・ホーンズでの構成。一方1971年発表の『MemphisExperience』はメンバーが全て変わりサウンドにも変化が現れます。後者の方が泥臭いフィーリングに溢れザ・バーケイズに近いサウンドになっています。(実際にザ・バーケイズがレコーディングに協力しています。)個人的には前者が好みですが、南部のR&Bがお好きな方には気に入っていただけるお得なコンピレーションだと思います。

    Damifiknow!/Memphis Experience

    [ F r o m A より ]

    1969年発表の『Damifiknow!』はオリジナルMG’sとメンフィス・ホーンズでの構成。一方1971年発表の『MemphisExperience』はメンバーが全て変わりサウンドにも変化が現れます。後者の方が泥臭いフィーリングに溢れザ・バーケイズに近いサウンドになっています。(実際にザ・バーケイズがレコーディングに協力しています。)個人的には前者が好みですが、南部のR&Bがお好きな方には気に入っていただけるお得なコンピレーションだと思います。

    Last Night / Do the Pop-Eye

    [ F r o m A より ]

    MG’sとメンフィス・ホーンズの合体したグループというイメージがありますが、この作品はブッカーTやアル・ジャクソンが加入する前のメンバーのものです。スティーブ・クロッパー、ダック・ダン、ウェイン・ジャクソンらが中心になって結成された白人のハイ・スクール・バンドでした。(レコーディングには後のハイ・サウンドの立役者ハワード・グライムスがドラムで参加しています。)後年のタイトなサウンドと比べると粗削りな部分が残りますが『ラスト・ナイト』等、将来の活躍を予感させるナンバーが収録されており大変興味深い作品です。


    【2008/05/30 00:03】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Four Tops

    50th Anniversary Anthology

    [ F r o m A より ]

    もともと20世紀シリーズの廉価盤を持っていたが曲数が少ないのと音が悪いのを我慢していた。本作はデジパックで写真も美麗なので購入したところ、なによりリマスターによる高音質で聴くことができるのが嬉しい。旧マスターではハイトーンの部分で歪んでいた音も改善しているし、歌だけでなく演奏もパート毎にクリアーになっている。2枚組みなので曲数にも満足できることから、彼らのベスト盤としてはいまのところ最も価値があるのではないだろうか。他のレーベルから4枚組みのボックスセットもリリースされてはいるが、往々にしてアウトテイクがそのアーティストの本質を濁してしまいかねない。私のようにTHE FOUR TOPSは知っていたがそれほど熱を入れて聴きこんではいない、という方には本作をお勧めします。


    【2008/05/28 09:54】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    The Drifters
    The Ultimate Collection: Stand by Me/Best of Ben E. King/Ben E. Kind with the Drifters

    [ F r o m A より ]

    映画のエンディングで使われ、余韻を残しながら画面が流れ、この曲がおおいに効果を発揮したと思う。ちなみに先日、映画が衛星放送されたが、この曲を聴きたくて、映画は3回目になるのに最後まで見てしまった。

    Rockin' & Driftin': The Drifters Box

    1950年代から1980年代にかけて、さまざまなヴォーカル・グループ、ヴォーカル・スタイルが現れては消えていった。だが、ドリフターズはドゥー・ワップからディスコの時代までどうにか前進を続け、持ちこたえていた――その後は懐メロ専門のドサ回りグループと化してしまうのだが。

    『Rockin' & Driftin'』は、クライド・マクファターが率いていた初期(始まりは1953年の「Money Honey」)から70年代半ば(イギリスではまだそれなりの地位を占めていた時期)にかけてのドリフターズのハイライトを集めたもの。「On Broadway」、「There Goes My Baby」、「Up on the Roof」、「Under the Boardwalk」――すべて入っている。詳細な解説が付いた、3枚組の立派なボックス・セットだ。収録曲数は計79。

    もっとカジュアルなファンで、59年~64年のヒット曲に興味があるという人には、全16曲の『Very Best of the Drifters』という選択肢もある。しかし、ヴォーカル・グループを徹底的に聴きこんでみたいという人にとって、『Rockin' & Driftin'』は、ドリフターズの小さくて偉大な宝物の数々を聴きたいという欲望を満たしてくれるセットである。(Steven Stolder, Amazon.com)


    【2008/05/27 23:12】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    The Temptations - I'm Losing You

    【2008/05/26 23:57】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    The Temptations

    Motown Legends: My Girl

    [ F r o m A より ]

    マイガールしか知らない私でも、とても楽しめました。
    ソウルに興味があるひとで、まだあまり知らないひとにはおすすめです。
    もちろん、知ってる人にもです!

    My Girl

    [ F r o m A より ]

    マイガールしか知らない私でも、とても楽しめました。
    ソウルに興味があるひとで、まだあまり知らないひとにはおすすめです。
    もちろん、知ってる人にもです!

    My Girl: The Very Best of the Temptations

    [ F r o m A より ]

    60~70年代始のモータウンの代表的男性コーラスグループ、テンプテーションズの2CDベスト。ヒット曲が多いため、1CDものはトップ10ヒットでもどれかが抜け落ちているが、この作品は、ほぼ全てのヒットが網羅されており、これ一作でテンプテーションズの歴史はフルカバーできる。

    「エイント・トゥ・プラウド・トゥ・ベッグ」「ジャスト・マイ・イマジネーション」等、ストーンズのカバーによって、テンプテーションズを知ったが、オリジナル作品の素晴らしさはカバーではわからない。永遠の名作「マイ・ガール」、ソウルの新しい潮流を生むきっかけとなったノーマン・ウィットフィードプロデュース時代、70年代に入っても健在ぶりを示した「パパ・ワズ・ローリング・ストーン」等々、今聞いても魅力的な曲満載のお勧めセット。


    【2008/05/26 23:36】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    The Supremes
    ベスト・オブ・ダイアナ・ロス(来日記念盤)

    [ F r o m A より ]

    2005年に惜しくも来日キャンセルとなってしまった孤高の歌姫ダイアナ・ロスの重量級のパーフェクトベストである。既に60歳過ぎているが彼女を指示する声は後を絶たないほどカリスマ性を誇っている。数多くのシンガー達が彼女の楽曲をサンプリングのネタに使うことからも察しがつくだろう。
    この作品はビートルズに唯一対抗できるエンターテインメントグループとして人気のあったシュープリームス時代の10曲を超える全米ナンバー1ヒットは網羅されているし、ソロデビュー後も立て続けに放った全米ナンバー1ヒットや数々の名曲も勿論網羅。9週間も全米1位を独走したライオネル・リッチとのデュエットENDLESS LOVEは収録されているが、それ以降の80年代にモータウンを離れた時期は未収録(ビージーズやマイケル・ジャクソンとのコラボレートもあるのだが)。つまり80年代半ばのキャリアを抜かした、デビューから現在までのモータウン時期のベストアルバムだと捉えていただければよいだろう。
    ちなみに、80年代のモータウン以外の時期の作品は2005年にデジタルリマスタリングされて再発されたので、低価格のため興味があればこれと一緒にご購入されればよろしいと思う。

    アルティメイト・コレクション

    The #1's

    [ F r o m A より ]

    ダイアナ・ロスと、彼女の在籍したシュープリームスのキャリアをスマートに網羅した完全無欠のベスト盤。ダイアナ・ロスはシュープリームス時代も含めれば、実に18曲もの全米1位の曲を所有しており、その全てが収録されている他、代表的なナンバーでCD1枚を埋め尽くされている。これ一つでダイアナ・ロスのアーティストとしてのプレゼンテーションとしては名刺代わりになるし、入門者にとっても過去最良の内容だろう。曲順も年代順になっているし、音質も最新リマスター技術によって過去最高の音質に成功している。

    その音質についてだが、過去いくつものベストアルバムや2枚組み以上のコレクションCDを手に入れてきたが、最新の音になっていなく、極端に音質に拘る自分にとって満足いかなかったが、この作品で初めて満足出来た。何も最先端の音質である必要がないという方には他の作品でも全く構わないが、あくまで音質にこだわるファンにはオススメである。

    全盛期のビートルズに唯一対抗できるアーティストだと言わしめたアーティスト、ダイアナ・ロス。これからダイアナ・ロスを知る方も、ダイアナの全てを知り尽くした方も、一度この作品で彼女のキャリアを最高音質でお楽しみいただいてはどうだろうか。

    The Ultimate Collection

    [ F r o m A より ]

    全米NO.1の曲を12曲、叩き出したダイアナ・ロス&シュ-プリ-ムス。。。

    ソロになってからはソウル、バラ-ド、ジャズなど色々なジャンルを歌いこなしているダイアナ・ロスですが、1960年代はそのキュ-トな歌声でキャッチィ-な曲を中心に歌っていました。。。最近のダイアナ・ロスしか知らないと言われる若い方にも、こんなダイアナ・ロスがあったんだ。。。っと驚かれるでしょう。。。今でも充分に通用するその曲作りは圧巻!!耳に心地よいサウンドは一度聴いてみる価値あり。。。


    【2008/05/26 23:26】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Archie Bell & The Drells

    タイトゥン・アップ

    [ F r o m A より ]

    Tighten Upの1、2はこの時代最高の曲の1つ。
    でも他の曲の出来は普通だと思います。
    ヒット曲のカヴァーも多く、それもオリジナル・ヴァージョン以上のものは無し。
    「Tighten Up」がシングル・ヒットしたために慌ててLPを作った、という
    感じがします。
    そのTighten Upにしてもバック・バンドの「T.S.U. Toronados」がカッコイイから、
    とも言えるわけで、そんなにアルバムが話題にならないのもわかる気がします。
    もし買うならベスト盤の方が良いと思います。
    またオリジナル・アルバム単位ならこの後'70年代のフィリー盤の方が良いです。

    ダンス・ユア・トラブルズ・アウ


    【2008/05/25 10:24】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Heaven and Earth - That's Love
    ヘブンアンドアース へぶんとあ~す Heaven ANd Earth
    That's Love


    【2008/05/24 14:32】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Dells
    The Best of the Dells

    [ F r o m A より ]

    ドゥー・ワップの時代から活動を始めた、ソウルを代表するヴォーカル・グループとして偉大な功績を残しているザ・デルズの、最も脂の乗った活動期であった1960年代後半から1970年代半ばに、チェス・レコーズ傘下のカデット・レーベルに残した作品から収録したベスト盤である。この時期の彼らのオリジナル・アルバムはCD化されていないものが多いため、まずはこのようなベスト盤から、といったところである。このCDは特に安価なので手にしやすいことだろう。1973年の“The Mighty Mighty Dells”はCDにならないのだろうか・・・(もしかしてCD化されているのかな)?

    猛獣のように荒々しく吼えまくるマーヴィン・ジュニアのバリトン・リードと、何もそこまでハイ・トーンで歌わなくてもえぇやん、とツッコミを入れたくなるようなジョニー・カーターのファルセットを看板として、鉄壁のコンビネーションを誇ってきたザ・デルズ。1960年代の後半に残した“O-O I Love You”や“Oh, What a Night”などの曲では、ドゥー・ワップ時代の面影を強く残した仕上がりとなっているが、1970年代に突入し、プロデューサーにデトロイト・ソウルの大物であるドン・デイヴィスを迎えた前後から、凄まじい壮絶さが丸出しの銘品を発表していく。“Give Your Baby A Standing Ovation”や“My Pretending Days Are Over”といった曲は本当に超絶なまでの迫力を放っている。1980年前後にシカゴのチャイ・サウンドに残した“Whatever Turns You On”など、モダンな感覚を強く打ち出した作品もなかなかだが、まずはこの時期のデルズを是非聴いていただきたいと強く願う。


    【2008/05/24 14:29】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    trammps

    トランプス(紙ジャケット仕様)

    [ F r o m A より ]

     アルバムジャケットにはフロントに立つ主要メンバー5人しか出てませんが、黒人10名白人1名から成る11人編成のグループです。
     メンバーそれぞれバックコーラスをこなしボーカルグループがお好きな方も楽しめますが、ジャケットを見ると「ナンバーワン・ディスコグループ」などと紹介されており、後述する6曲目などはいかにも70'ディスコサウンドなのですが、これは本場アメリカと日本の認識の相違なのでしょう。
     実はこのグループのドラマーなどは、あのスリー・ディグリーズのバックを勤めた事で知られるかのM.F.S.B"Mother Father Sister Brother"のメンバーを兼任しており、このアルバムで聴かれるスウィートでゴージャスなストリングス/オーケストレーションは、まさにあの70年代ディスコブームを彩ったフィラデルフィア・サウンドのフレーバーなのであります。
     ですから日本でトランプスと言ったら知る人ぞ知る存在ではありましたが、70年代当時からディグリーズやスピナーズ(出身はデトロイト・ソウルのグループだけどね)と並び、フィラデルフィア・ソウルという位置づけでした。

     また、1981?1996まで続いた海外情報エンターテインメント番組フジテレビ【なるほど!ザ・ワールド】この番組のテーマ曲こそ、このアルバム6曲目「トランプス・ディスコのテーマ」であります。
     この曲に乗って司会の愛川欣也と楠田枝里子が登場したと言えば、覚えておいでの方も多いはず。このテーマ曲は人気をはくし『なるほど! ザ・ワールドのテーマ』としてCD化され、希望者に抽選で配布されました。
     テレビ局の事だから権利関係はキチンとしたのでしょうが、LPで出典元を知ってた私は「何やそれ…...」とテレビに向かって突っ込みを入れた覚えが有ります。トランプスの名はクレジットにも出とらんかった。まさに陰の功労者じゃ。
     トランプスの復刻CDは廃盤となっている1995年と2002年の同タイトル以外、輸入盤でもベスト編集盤やオムニパスしか現在手に入りませんので、このオリジナル盤のしかも紙ジャケの復刻リリースは、またとないチャンスです。
     70年代の華『フィーリーソウル』のなんたるかを知りたい方は、この一枚を是非どーぞ。


    【2008/05/24 14:19】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    TERRY HUFF AND SPECIAL DELIVERY
    The Lonely One

    [ F r o m A より ]

    何度聴いても良い!
    Terryの甘い切ない歌声
    大好きだった人を思う気持が痛いほど伝わって・・・
    泣けるぞ!


    【2008/05/24 13:45】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Zingara
    Zingara

    [ F r o m A より ]

     コアなソウルファンの方以外にも是非耳にして頂きたい傑作です。
    モータウン~インヴィクタスの名ソングライターであるラモン・ドジャーがプロデュースした、この「ジンガラ」なる即席ユニットによる’80年の唯一のアルバム。 非常に詳細の不明なアルバムだが、このアルバムから`LOVE'S CALLING`がチャートインした。 なにせかのクインシー・ジョーンズに見出される直前のジェイムス・イングラムの、ソロ時代を凌ぐかという程の絶唱がほぼ全編に渡って聴けるのですから贅沢です。個人的なベストは先の「ラブズ・コーリン」か、女に出て行かれた男が抜け殻の我が家に彼女の幻影を見るホラーラブソング「HAUNTED HOUSE」、うまい、唄が。その他80年代初期らしい爽やかなミディアムソウルが聴けます。 この頃のラモンのプロデュースワークは、自身のソロ作を含め「FUTURE FLIGHT」等すがすがしく爽やかなものが多い。
    あるうち買うときや の一枚。


    【2008/05/24 13:39】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Too Hot to Handle

    Too Hot to Handle

    [ F r o m A より ]

    名作曲家ロッドテンパートンがいた伝説のバンド、ヒートウェイヴ。このアルバムは全曲彼が手がけています。演奏は今となっては稚拙に感じる部分もありますが、グルーヴィなメロディライン、複雑で美しいコーラスは聴き応え充分です。ノリノリな2、9、ファルセットがオカマチックだけどメロディが美しい6、7、8、メローな名曲4、怪しげな魅力にハマる1、3、5と、捨て曲なしです。70年代後半から80年代にかけて数々のスターとヒット曲を生み出したプロデューサー、クインシージョーンズが彼をスカウトした理由が分かる気がします。


    【2008/05/23 23:17】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Slave
    Slave

    [ F r o m A より ]

    ブラスアレンジがばっち、ギターのカッティングもばっち、ベースの存在感もばっち そんなバンド。演奏レベルがかなり高い。黒人達はみんな楽器がうまいのが前提。ギターがひきまくりでやんす。
    アースウインド&ファイヤー(初期)が好きならいけるはず。
    10点中9点  オハイオファンクはやはりすごいすね。


    【2008/05/22 20:05】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Cameosis

    Cameosis

    [ F r o m A より ]

    パーラメントにも負けない重心の低い、かっこいいファンクをしてた時期の全盛期=ピークを形成する1枚。1980年リリースのアルバム。メンバーも大人数であり、ボーカルパートの凄さは圧巻。ラリーブラックモンも全身全霊で歌っており、聴く者を踊らせずにはおかない。ファンクしたいならこれを聴くべき。『シークレットオーメン』(1979年)とともに必聴アルバム。エレクトロファンクのひとつの理想的なスタイル。
     


    【2008/05/21 23:20】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    COOL NOTES - Spend the Night

    Spend the Night

    [ F r o m A より ]

    女性ボーカルを中心とする=ピコピコ系ディスコ=シンセ中心ディスコ。楽曲に魅力がなく、その部分が残念だ。そして夜はふけていく。
    10点中3点


    【2008/05/20 23:24】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Auura


    Anthology

    [ F r o m A より ]

    あれれれれれ『シンセアレンジが』似てないか?? TMネットワークにさ。TMはディスコだった=それもややださめ。女性ボーカルを=ルックス安泰ボーカル=男性に転換するとはいTMのできあがり。
    TMは意外にオールドスクールを下敷きにしてたんだね。
    10点中8点  TMみたいなださださディスコ

    Greatest Hits


    【2008/05/20 00:12】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    R.J.\'s Latest Arrival
    Shackles

    [ F r o m A より ]

    シンセファンクなんだけれども、これがなんだかかっこいいぞ。ザップみたいな部分があり、そのへんが魅力。スペーシーファンクにすけべな女性ボーカルがのっかりますねん。10点中8点



    【2008/05/19 00:06】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Pointer Sisters


    Yes We Can Can: The Best of the Blue Thumb Recordings

    [ F r o m A より ]

    1940年代をお思い起こさせる様なポインタ-.シスタ-ズのアルバム。。。

    アニタ、ジュ-ン、ル-ス、ボニ-の4姉妹が織り成すコ-ラス・ワ-クはテクニック抜群で圧巻。。。モ-タウンに移籍してからはポップになってしまっていますが、デビュ-当時は他を寄せ付けない程の難しい歌をサラっと歌いこなしていました。。。現在のポインタ-・シスタ-ズしか知らないと言う方には是非聴いてもらいたいですねっ。。

    その違いに愕然とされる方も多いと思います。。

    ベスト・オブ・ポインター・シスターズ

    [ F r o m A より ]

     1つとして、無駄な曲無しの完全無欠のベストです。ポインターシスターズ・しか出し得ない、コーラスのパワーを感じることができます。

    彼女達は最高のヴォーカル・テクニックを駆使した名盤も多いのですが、このベストは、80年代のポップスチャートを賑わしたキャッチーでダンサンブルな曲ばかりで、初めて耳にする曲にも直ぐに踊りだしたくなることでしょう、身体が反応してしまうのです。個人的にベストソングと思ってるは、ソー・エキサイテッドでしたが、他にも良い曲があって嬉しい発見をしました。

    The Best of the Pointer Sisters

    [ F r o m A より ]

    圧倒的なテクニックと歌唱力で鮮烈なデビュ-を飾ったポインタ-・シスタ-ズ。。。最初は4人で歌っていましたが、ボニ-・ポインタ-がソロで独立して以来、アニタ、ジュ-ン、ル-スの3人で歌ってよりポップになりました。。。このアルバムはポップなポインタ-・シスタ-ズが聴きたいとおっしゃる方にお勧めです。。。デビュ-当時の玄人を唸らせる様な歌が聴きたいと言われる方にははっきり言って向いていません。。。
    ちなみに、アニタはカントリ-、ジュ-ンはロック、ル-スはソウルがお好みの様です。。。

    Having a Party


    【2008/05/18 20:56】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Persuasions

    Chirpin'

    The Persuasions Sing the Beatles

    [ F r o m A より ]

    聞きなれたビートルズのカバーを歌うpersuasionsは、ビートルズの曲までもまるでpersuasionsのオリジナルのように歌いきってしまうところが魅力的です。あのかすれた味のあるボーカルとベースで体ごと震わせてくれます。
    chirpinほどではないですが、アカペラ好きにはたまらない、persuasionsらしいアルバムです。おすすめです。

    Street Corner Symphony


    【2008/05/17 20:08】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Ray Parker Jr. And Radio

    ベスト・オブ・レイ・パーカーJr.

    [ F r o m A より ]

     BCMだけどAORに負けずとメロディがよくて気持ちいいアルバムです。恋人と聴くならこれもいいです。「スケコマシ」だとけなす人もいるけど、これほど快適音楽のアルバムを作れるとは、彼はすごくいいセンスを持っていると思います。レイ・パーカー・ジュニアは一つのジャンルと言ってもいいような気もします。他の人ではどうやってもこのすばらしい世界は表現できませんからね。

     そして、ゴーストバスターズが入っていないところが又、いいです。あの曲入っていると、せっかくのいい雰囲気のアルバムがぶち壊しなんですよね。サントラだけにぶち込んどいてほしいです。

     あと、もう一つ注文を付けるとすれば、アルバム「AFTER DARK」の半分はメロディアスで雰囲気のいい曲なので、これからも選曲してほしかったと思うけど・・知らない人は、一度聴いてみたらいいと思いますよ。

    誓いのセイム・タイム

    [ F r o m A より ]

    エッチソングがやたらうまい。ここではまだまだファンクが基調だが、ソロになるための準備期間みたいで、かなりしたたかな人。
    ヒット方程式をよく実践できる人。10点8点。


    【2008/05/16 20:28】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    P-FUNK

    Live: P-Funk Earth Tour

    [ F r o m A より ]

    このアルバムはP-FUNKを知らない人でも、FUNKやSOULが好きな人には絶対に聴いてもらいたいアルバムです。勿論FUNKを殆ど知らない人も歓迎です。このライヴ盤は1977年1月19日、21日にそれぞれロス・アンゼルス、オークランドで録音された物です。私がこのアルバムを勧める理由は、やはり観客の異常なノリです。勿論P-FUNK軍団の演奏も素晴らしいのですが、どうしても観客の盛り上がりに耳が行ってしまいます。どういう会場で、どういう風に録音されたのか想像がつきません。観客をここまで盛り上がらせられるのは、さすがFUNKの神様、ジョージ・クリントンならではです。騙されたと思って購入してみて下さい。そしてこのアルバムが、あなたの愛聴盤になることを心から願っています。

    Groove Grease

    Play Deep Funk

    [ F r o m A より ]

    純粋に音を聞いてだけの評価になるが、、、とにかくこれぞ王道!というfunk numberが聞ける。しかも、最近の作品なのか綺麗でバランスの取れた音源(良いものはだいたい古い音源でしょ)。
    おそらく食いつきを良くするために作られた「JBか?」と思わせる一曲目が終わった後は、一転して余計なvocalを排除した非常にtensionの高いハードなfunkが連発される。際立って新しいアレンジはないかもしれないが、叩きまくって主張するDr.を中心にuptempoな派手なfunkを繰り広げる。horn隊のmelody line, 適度にoutするKey solo phrase、と玄人向けな面と、medium tempoはやや苦手という人が多いリスナー専門日本人にとってもこれは正に駄曲のないスリリングなものとなるだろう。
    Gt.Key.の和音は聞いていて王道で参考になり、バンドアレンジにも役立つだろう。

    V.S.O.P., Vol. 1

    [ F r o m A より ]

    このアルバムは、一時期センセイションを巻き起こしたV.S.O.P.クインテットを生み出す発端となった、ハービー・ハンコックのそれまでのキャリアを一夜で再現しようというイベントのライヴ・レコーディング。その最初のグループは、かのマイルス・デイヴィス・クインテットの再現になるはずだったが、マイルスは不参加。代わりに参加したのがフレディー・ハバードであった。当時はフュージョン全盛期で、ハービー自身は勿論のこと、他メンバーもエレクトリックを全面的に導入した音楽をやっていたので、この企画がやけに新鮮であり、しかもクインテット全員が各々バンドを率いるジャズ・ジャイアンツとなっていたので、壮観なほどのオールスターセッションとなり、その強烈なインパクトのおかげで、一夜で終わるはずが数年活動することとなった。
    そういった出来事はともかくとして、今の耳で聴いても、スタイルやエレクトリックかアコースティックかの違いとかではなく、ハービー独特のハーモナイジングやプレイスタイルが如何に強烈なオリジナリティとして輝いているかが良くわかる。
    ファンク時代のワー・ワー・ワトソンとレイ・パーカーJR.が左右のリズムギターで活躍するバンド、エディー・ヘンダーソン等が在籍した3管の斬新なハーモニーとサウンドのバンドも最高だ。


    【2008/05/15 23:24】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    One Way

    The Best of One Way: Featuring Al Hudson & Alicia Myers

    [ F r o m A より ]

    ディスコサウンドというのは実に『フェロモンを感じさせる音楽』。なぜなら歌の歌詞自体がすでに『フェロモン描写だから』。このバンドはキューティーパイという比喩を用いています。君はキューティーパイ、ぼくを気分よくさせてくれる。というようなちょいとHなサビを持っています。

    個人的にはキューティーパイはダイナマイトバディーなのではないかと思われますが、個人的には『自爆テロ』みたいでいやなので、キューティーパイパイと歌って欲しかった。そんなこんなで、シックタイプの古めのディスコがオンパレード。ぶっといシンセベースがキューティーパイパイしております。ギターのカッティングがステップを開始させずにはおきません。キューティーパイパイで10キロやせろ。
    10点中8点 ! ディスコフリークなパイパイ

    One Way Featuring Al Hudson


    【2008/05/14 23:20】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    The Ovations

    Goldwax Recordings

    [ F r o m A より ]

    ソウルやブルースといった米黒人音楽に並ならぬ愛情を注ぎ、本国アメリカがないがしろにしてきた素晴らしい音源を長年丁寧にリイシューし続けるイギリスAce/Kentレーベルは全ての音楽愛好家の頼れるライフ・パートナーだ。膨大な音楽遺産を世に送り出してくれるこの会社が、最高のソウル・レーベルGoldwaxを所有して久しい。孤高のソウル・シンガーJames Carrの作品を全てCD化、同レーベルのコンピレーションを第2弾までリリースし世界中のファンを歓喜させてくれたが、いよいよである、ついにThe OvationsのフルCDが出た!全シングル、未発表曲などを揃えての26曲。以前日本が制作したアルバムを超える充実度だ。

    彼らの素晴らしさは、先に出された「The Goldwax Story Vol.1」の冒頭を飾った名曲「I'm Linving Good」(本作では9曲目)に凝縮されている。Sam Cooke直系の稀代の名シンガー、Louis Williamsが魂を揺さぶる。この時代にしか出しえないバンドの演奏はソウルフルなこと極まりない。

    60年代後半のこの輝かしい作品群が手軽に手に入るようになったいま、The Ovationsの決して多くないこの後の名唱もそろそろCD化を望めるだろうか。

    ザ・ゴールドワックス・ストーリー1

    [ F r o m A より ]

    サザンソウルの名門レーベル、ゴールドワックス所属のアーティストを集めたものです。この中の三羽烏といえば、スペンサーウィギンス、ジェイムスカー、オベイションズであることは間違いないでしょう。ウィギンスのずば抜けた歌唱力、オベイションズのルイスウィリアムスのもろサムクック直系のボーカル。サムクックに影響を受けたシンガーは数知れず存在しますが、この人の右に出る人はまずいないでしょう。とにかくサムクックより似てるほどです(?)。(あのロッドでさえも負けるでしょう!)ジェイムスカーはオーティスレディングタイプのシンガーで、この人も歌唱力抜群、声も塩っ辛い味満載のシンガーです。バックはアメリカンスタジオの白人ミュージシャンがメインだと思われますが、フェイムギャングがバックを務めたものも入っているかも(?)。
    どちらにしろ最高のバックに最高のシンガーが満載なので、これからサザンソウルの奥地へ入ってみようかなと思ってる人には、まずこのCDはお薦めであります!


    【2008/05/13 23:23】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    The O'Jays


    裏切り者のテーマ

    [ F r o m A より ]

    ファイラデルフィアのもたらした名盤です。メロディがよく、アレンジも綺麗目で、ソウルに馴染みの薄い方も非常に聴きやすいのではないかと思います。「裏切り者のテーマ」イントロのギターとピアノはやはり圧巻で、オージェイズの抱える「切なさ」みたいなものがよく出ていると思います。明暗、硬軟、バランスよく配置されているのでオススメの作品です。


    【2008/05/12 20:47】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    Steve Mancha


    The Sound of Detroit

    [ F r o m A より ]

    デトロイトのソウル・ミュージックの重要人物である、ドン・デイヴィスというプロデューサーが、1960年代後半に手掛けたJ.J.バーンズ、スティーヴ・マンチャ、ダレル・バンクスというシンガー3人の作品を、まとめて1枚のCDに収録した作品である。

    そもそもは、ドン・デイヴィスはデトロイトにて多くの実績を挙げていたプロデューサーだが、スタックスが経営上の大きな問題を抱え、その危機を解決する必要に迫られていた1968年ごろにスタックスに迎えられ、ジョニー・テイラーの“Who's Making Love?”のヒットによって、スタックスでもその手腕を示す。そして、彼はかつてデトロイトにて世話をしていたシンガーを、スタックス/ヴォルトのもとでプロデュースする。

    スタックス/ヴォルトという南部/メンフィスのレーベルから発売された作品であるが、展開されているのは、まごうことなきバキバキのデトロイト・ソウルである。サザン・ソウルのような泥臭いブルージーさではなく、明らかにそこかしこ都会的な洗練が感じられるのだが、お上品な感じには決して向かわず、適度な粗さを残した生き生きとしたサウンドである。本当にソウルが好きなら、決して買って損はない。

    後に100・プルーフ・エイジド・イン・ソウルというグループの一員となるスティーヴ・マンチャがこの中では人気の高い存在だろうが、3人ともそれぞれの持ち味を充分に発揮しており、各人の実力と共に、ドン・デイヴィスの手腕の確かさもよくわかる作品である。

    The Sound of Detroit

    [ F r o m A より ]

    デトロイトのソウル・ミュージックの重要人物である、ドン・デイヴィスというプロデューサーが、1960年代後半に手掛けたJ.J.バーンズ、スティーヴ・マンチャ、ダレル・バンクスというシンガー3人の作品を、まとめて1枚のCDに収録した作品である。

    そもそもは、ドン・デイヴィスはデトロイトにて多くの実績を挙げていたプロデューサーだが、スタックスが経営上の大きな問題を抱え、その危機を解決する必要に迫られていた1968年ごろにスタックスに迎えられ、ジョニー・テイラーの“Who's Making Love?”のヒットによって、スタックスでもその手腕を示す。そして、彼はかつてデトロイトにて世話をしていたシンガーを、スタックス/ヴォルトのもとでプロデュースする。

    スタックス/ヴォルトという南部/メンフィスのレーベルから発売された作品であるが、展開されているのは、まごうことなきバキバキのデトロイト・ソウルである。サザン・ソウルのような泥臭いブルージーさではなく、明らかにそこかしこ都会的な洗練が感じられるのだが、お上品な感じには決して向かわず、適度な粗さを残した生き生きとしたサウンドである。本当にソウルが好きなら、決して買って損はない。

    後に100・プルーフ・エイジド・イン・ソウルというグループの一員となるスティーヴ・マンチャがこの中では人気の高い存在だろうが、3人ともそれぞれの持ち味を充分に発揮しており、各人の実力と共に、ドン・デイヴィスの手腕の確かさもよくわかる作品である。

    Detroit Soulman: The Best of Steve Mancha


    【2008/05/11 11:26】 デトロイト | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    The Barrino Brothers

    リヴィン・ハイ・オフ・ザ・グッドネス・オブ・ユア・ラヴ

    [ F r o m A より ]

     モータウンを離れたソングライターチームが興したインベィクタスレーベルのアルバムです。
    そんなレーベルですのでモータウン(特にテンプス)に似ています。

     このグループはアルバムを1枚(これ)と、シングルを数枚(ボーナストラックに欲しかった)しか出していません。セールス的には駄目だったようです。しかしライナーノートでベタ褒めしているように凄く良い。

     テンプスはヒットの重圧があったと思いますが、バリノではもう少し自由に作れたのではないでしょうか?音に開放感があり、聞いていて気持ちがいいです。

     私はテンプスより良いと思います。テンプス好きには絶対お勧めです。


    【2008/05/11 11:20】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    The Miracles




    Going to Go-Go / Away We Go-Go

    [ F r o m A より ]

    2in1CD+ボーナストラック3曲の丁寧なリイシューです。
    65年に"GoingToAGo-Go" 66年に"AwayWeAGo-Go"が発表されています。
    MOTOWN SOUND全盛時の作品群で,特にスローな曲の傑作が多く収録してある"Going"はMiraclesのベストだと思います。複数プロデュースの

    "AwayWe"は作品によってややムラがあるものの勢いはあります。おまけの3曲もライヴやLittleAnthonyのカヴァー曲で!です。珍しい写真やオリジナルカヴァーアートを損ねることのないブックレットもありがたいです。
    似た内容のUK盤もありますがこちらの方がお買い得です。
    それにしてもSmokeyの若くてセクシーな歌声は魅力的だなぁ! 
     

    Going to a Go-Go/Away We a Go-Go


    【2008/05/10 22:08】 グループ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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